出会いのキセキ

Kis-My-Ft2と横原悠毅くんと、ゆるくSnow Manを見守りながら今日も大好きなあのコを応援するジャニヲタの日常( ´ ▽ ` )ノ

2017年、もう一度ここから始めないか?

時間というのは否応なしに過ぎていくもので、2017年も残り2週間となりました。
今年も1年の総括記事を書こうと思い、タイトルどーしよっかなーとキスマイ最新曲の歌詞から拝借してみましたが、これについては最後に改めて触れるとして、まずは今年の現場と購入した作品を簡単な感想と共にまとめたいと思います。(なるべく簡潔が目標)

【1月】
JOHNNYS' ALL STARS ISLAND@帝国劇場
舞祭組 SINGLE『道しるべ』発売
L⇔R LIVE DVD『live at Budokan"Let Me Roll It! tour 1996"』発売

自分の誕生日をしょーたんと過ごしたアイランド。
この後だだハマる彼もいたハズなんだけどなぁ?今となってはもったいないに尽きる。
『道しるべ』はB盤のみ購入、はい、特典DVD目当てでごめんなさい。
L⇔RのLIVE DVDについては、届いたアマゾネス便の封筒のまま保管されております。

【2月】
実質何もなかったのだけれど、とにかくキスマイのアリーナツアー情報に振り回された記憶。
せめて1回はみっくんに会わせて!!と騒いでいた当時の私に、夏にみっくん見てない事件勃発するよっ!!と伝えたい。

【3月】
ジャニーズJr.祭り@横浜アリーナ
Kis-My-Ft2 SINGLE『INTER』発売
V6 SINGLE『Can't Get Enough/ハナヒラケ』発売

ヲ友だちのおかげで行けた唯一のJr.祭りで元同僚と再会、そしてここでもまだ彼にだだハマらない現場がもったいない。
直後にハマるんだから、もっとしっかり見とけーっ!!(届かぬ想い)
『INTER』は3形態、『Can't Get Enough/ハナヒラケ』は通常盤とセブン盤を購入。
ちなみにV6の作品を購入するのはこれが最後になりました。

【4月】
滝沢歌舞伎2017@新橋演舞場×3公演
KTM TOUR 2017 幻の六本木大サーカス団「ハッキリ言ってパーティーです!!」@さいたまスーパーアリーナ

担当を卒業するかどうかで揺れた今年の歌舞伎、ただひたすらナベ郎がかわいかった。
あと、ケツメのライブに行き始めて約10年、毎度席運がなさ過ぎな。

【5月】
Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM@朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
滝沢歌舞伎2017@新橋演舞場
Kis-My-Ft2 ALBUM『MUSIC COLOSSEUM』発売

特筆する必要もない気がしてきたけれど、アルバムも3形態購入だよ。
ツアーは1箇所目の会場の2公演目に参戦、まだ完成されていない構成だったけれど、Girl is mineが聴けた唯一(で合ってる?)の公演となり、貴重でした。
そして、好きを確信した日。

【6月】
KTM TOUR 2017 幻の六本木大サーカス団「ハッキリ言ってパーティーです!!」@横浜アリーナ
Kis-My-Ft2 SINGLE『PICK IT UP』発売

『PICK IT UP』は安定の3形態購入、B盤の特典DVDは爆笑必至でこの先何度もお世話になります。
一方、ケツメの席運…まぁどの席からでもライブはいつも楽しいんだけどね。

【7月】
舞台「あんちゃん」@東京グローブ座×2公演

待ちに待ったみっくん舞台!!自名義は全滅したけれど、ヲ友だちに救われて入れた2公演。
可愛いみっくん出てきたぁってところから、どんどんあんちゃんにしか見えなくなっていくんだけど、カテコで出てくるのはやっぱりみっくんでホッコリ。

【8月】
Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM@横浜アリーナ×3公演
Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
~君たちが~KING' S TREASURE Snow Man公演@東京・EXシアター六本木×2公演
~君たちが~KING' S TREASURE Travis Japan公演@東京・EXシアター六本木×5公演
L⇔R LIVE DVD『Doubt tour at NHK hall~last live 1997~』発売

毎年夏は現場ラッシュになるけれど、今年は本当にヤバかったし最高だった。(語彙力ストロングゼロ
あれ?私みっくん見てないかな?と思いきや、LIVE DVD特典になる予定のVR映像収録でめっちゃ沸いたし、スノのキントレはセトリが私得でチケットにも恵まれたし、トラジャに至ってはもう何も言えねぇ。
永遠に2017年の8月を繰り返して歳取って死にたい。

【9月】
JOHNNYS' YOU&ME IsLAND@帝国劇場×2公演
少年たち~Born TOMORROW~@日生劇場

既に噂は耳に入っていたけれど、現場に行けば楽しいし、日々気持ちを騙して生活していた時期。
この頃買いまくって自部屋の壁にたくさん貼り付けた写真は、本日現在も剥がせずに毎日眺めています。

【10月】
私、10月生きてたかな?(生きてます)
食事も睡眠もままならない日が続き、気持ちにムラはあるわ、言動に統一性はないわでヲ友だちには本当に心配と迷惑をかけました。
感謝しかないよー!!ありがとう。

【11月】
Kis-My-Ft2 SINGLE『赤い果実』発売

3形態購入して特典の収納BOXももちろん手に入れましたが、使うにはもう1つ必要と思ってしまう収集癖のあるヲタクゆえ、未開封で保存中。
そして今回もB盤の特典DVDは声出して笑うタイプのやーつなんだけど、横アリライブ後の収録と聞いただけで何となくしんみりしちゃうのね。
よって、ピキラのB盤を引っ張り出して来て見ちゃう。

【12月】
舞台「太陽のかわりに音楽を。」@銀座博品館劇場

年内はこのまま現場がなく、干からびたまま終わるなぁと思っていたところ、ヲ友だちに声をかけてもらい観てきました。
観に行って本当に良かった。
ちゃかちゃんは、トラジャと私をギリギリ繋ぐ希望です。

【番外編】
Johnny's Dome Theatre~SUMMARY2012~ Sexy Zone Blu-Ray
Johnny's Dome Theater~SUMMARY2012~ A.B.C-Z Blu-Ray
Sexy Zone LIVE Blu-Ray『アリーナコンサート 2012』
Sexy Zone LIVE Blu-Ray『Japan Tour 2013』
タッキー&翼 LIVE Blu-Ray『YOUは何しに?タッキー&翼CONCERT そこにタキツバが私を待っている 正月は東京・大阪へ』
PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTⅡ DVD & オリジナル・サウンドトラック
PLAYZONE'13 SONG & DANC'N。PARTⅢ DVD & オリジナル・サウンドトラック
PLAYZONE 1986・・・2014★ありがとう!~青山劇場★ DVD & オリジナル・サウンドトラック
★さよなら! ~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演 DVD
中山優馬SINGLE『YOLO moment』【初回盤A】
ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』Blu-Ray BOX

えー、こちら、だだハマってから急速に買い集めた、彼の過去の出演作品たちです。
まだ嵐コンに手を出せていないので、そろそろリハビリがてら買おうかねーと思っています。
えび座もヲ友だちに借りて満足してしまった部分があるけれど、やっぱり買っておこうかな。
ちなみにA.B.C-ZのデビューDVD『Za ABC~5stars~』は、えびに降りたヲ友だちに感化された時期(2015年)に購入しており、今更見まくったのは言うまでもありません。
それにしてもまぁ買いまくった印象しかないけれど、集めていた時期は楽しくて仕方なかったので、今年の備忘録として残しておきます。

はぁ、全然簡潔にまとめられなかったよ、えへへ。
でもまだ書きたいんだぁ、ドラえもーん!!(STAND BY MEをイメージしています)

今年は、出会いと別れの1年でした。
元同僚と10年振りにJr.現場で果たした偶然の再会、20年を超えて好きだった担当からの卒業、大好きになった彼との出会い、それに伴って出会えた新しいヲ友だち、そして大好きなままいなくなってしまった彼。
40年余り生きてきて、今年のJr.祭り~ユメアイまでの時間が私史上一番楽しかった。
楽しかった分、悲しくて寂しい時間を今も尚過ごしているけれど、相変わらず好きは更新し続けているし、トータルしてプラマイプラです。
そして生きてたかな?の10月以降、息をして来られたのはヲ友だちの存在はもちろん、みっくんの、キスマイのおかげだと思っています。
この時期本当に感情が無になることがあって、今ならヲタ卒もできるなって思ったけれど、他に趣味を探す余力もなく、何よりジャニヲタが楽しいってことは嫌というほど知ってるし、ヲ友だちとも離れたくなくて何とかしがみついてた。
彼の過去映像が辛くて見られなくなった時間は、キスマイが埋めてくれたし、笑わせてくれた。
そして冒頭の、この記事のタイトルに引用したキスマイの最新曲、『赤い果実』の歌詞の話になるのですが。

もう一度ここから始めないか?楽しもうこの時代(じかん)を
そうだろう?この先ずっと決してひとりにはしないから

ちょっと若いコに熱を上げちゃった年だったけれど、改めてキスマイ兄さん(全員年下です)に着いて行ってもいいですか?ってなって泣けました。
本当はね、ちょっぴり彼のことも重ねちゃうの、もう一度ここから始めたい!!って。
でもそれはただの願望でしかないし、それくらいはね、いいよね。(え?)

長くなっちゃったけれど、もう1つだけ。
この記事中にも何度も書きましたが、今年もヲ友だちに恵まれた1年でした。
ヲ友だちのおかげで入れた現場もたくさんあるし、辛い時に一緒に泣いてくれたり、励ましてくれたり、笑わせてくれたり、ただただ愚痴を聞いてくれたり。
担降りならぬ、担卒の際にコンサートに行くだの行かないだの散々引っ掻き回したヲ友だちとの関係も良好です。
みんないつもありがとう、これからもよろしくね。

来年はどんな年になるのか見当もつかないけれど、ほどほどでいいから楽しいことが待ってるといいな。
とりあえず、年明け早々にやってくる自分の誕生日は、またしょーたんと過ごすことが決まっております。
いなくなった彼の名前で登録している自名義でこの日のチケットが当たったのは、早めにくれた誕生日プレゼントかな?と思って楽しんで来ようと思います。(泣くかもしれんが)
そして1年を通して良い時も悪い時も想いが溢れ過ぎて文章がまとまらず、あまり書けなかったブログ。
リア充ならぬヲタ充の皆さんの記事を読むのが辛い時期もありましたが、今はまた皆さんのブログを心から楽しめるようになったし、来年はもうちょっとマメに記事を書けたらいいなと思っています。
締め括るには少し早いですが、今年もこのブログにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
引き続き、来年も生暖かく見守っていただけると大変喜びます。
皆さん、どうぞ良い年をお迎えくださいね。

November 9

11月も、もう9日になりました。
早い内にいろいろ消えたけれど、情報局とジャニショ写真はこの記事を書いている現在、残り続けております。
もうこのまま残ろう?ついでにしれっと戻ろう?って、FFゼロの鍵垢でつぶやく毎日。
そもそも、好きが過ぎて行き場のない想いを吐き出すために作ったアカウントでしたが、気付いたら泣き言のツイート数の方が多くなってしまいました。


さて、今日は11月9日。(タイトル入れたら3回目)
好きになってから初めてのお誕生日なので、今年だけは言わせて。
梶山朝日くん、19歳のお誕生日おめでとう。
10代最後の1年、どうか笑顔で充実した日々を過ごしてください。←1ヶ月前の記事と同じこと願ってる‼︎
って、来年も『ハタチの記念に、今年だけは言わせて』とか言ってそうだけど、それはそれで許してね。


少し前に、朝日くんが生まれた頃って私何してたんだろう?とふと思い、ちょっと自分史を遡ってみたことがありました。
そしたら社会人3年目にして既に2回目の転職をした直後で、ガッツリV6ヲタやってた。
朝日くんが生まれた2日後に、V6 は11枚目のシングルをリリースしていて、初回盤を購入すると“V6 PRIVATE PARTY”というイベントに参加できたんです。
これ、行ってたわ。
言っても仕方のないことだけど、年齢差な。
でもね、それこそ息子でもおかしくないくらい歳が離れてるのにこんなにも魅力を感じるし、今この状況になっても好きを更新できるってすごいと思うの。
だからやっぱり戻って来よう?

特別な君へ

(10/12タイトルだけ変更しました)
この記事は、ここ1ヶ月の個人的な心情を少しでも浄化するべく書き綴った、長い上に暗い内容になります。
書き終えて読み返してみると、果てしなく自己満足でまとまりもないし、公開するか迷いましたが、やっぱり残しておきたかったのでアップしました。
どうぞ、お手柔らかに読み進めください。


私がその噂を聞いたのは、9月4日の夜だった。
寝耳に水で、すぐに情報を探してみたけれどヒットせず、その日はあまり気にしないようにして就寝したものの、翌日超絶寝不足だったことを覚えている。
そして6日、JOHNNYS' YOU&ME IsLANDが初日を迎え、ジャニーズショップで発売された新写真やグッズの画像が出回り、超イケてるお顔に満足したり、流れてくる初日のレポートに思いを馳せたりして噂のことは気にしないように過ごした。
8日、ヲ友だちと結束して応募した湾岸LIVEは全滅を食らい、ここ最近のいろんな気持ちを落ち着かせるためにジャニーズとは関係のないブログ記事をアップ。
9日はえび座の一般発売で電話前待機したものの繋がらず、その日の昼公演が私的アイランド初日だったため、電話かけは早々に諦めて自宅を出た。
超イケてるお顔の写真をたくさん買い、決して出演シーンは多くないけれど、どのシーンも私の中に強い印象を残してくれるいつものパフォーマンスにくぅぅぅっとなり、地元に戻ってヲ友だちと6時間半もお酒を飲みながら語った日。
そして日付が変わって夜も深まった頃、当初の噂に尾ひれがついた状態で一気に拡散し始めた。
なんの信憑性もないし、なるべく気にしないようにしたけれど、大好きな過去の映像たちを1つも見ることができなかった日曜日。
夜、みっくんがアイランドを観に行ったと知り、唯一ほっこりした記憶。
翌11日は少年倶楽部(以下、少クラ)の収録日。
この日の収録分はO.A.が10月になるハズなので、ここに不在の場合はつまりはそういうことになる。
夏の間お世話になった紫色のジェルネイルをサロンでオフし、帰宅しながら漁ったレポートで収録にいたことを知って安堵したものの、どうにも不安は拭いきれず、この辺りからまだ購入できていなかった過去の出演作品を買い漁り始めた。
15日、アイランドにてステージフォト第一弾発売。
キュッと凛々しいお顔の写真。
16日は早朝に自宅を出発して甥っ子の運動会を見に行き、そのままホテルに1泊。
ホテル泊は1人だったので、引き連れていった写真とうちわを部屋の壁にペタペタと貼り付け、自分の部屋よりも賑やかになったホテルの1室で、みっくんのお誕生日記事をポチポチ書いた。
17日、台風が近付く中帰宅し、翌18日は自宅にて1日Mステをリアタイして過ごす。
Sexy Zoneの過去映像が流れた際、瞬時にバックが見分けられた私のこの半年の成長っぷりな。
19日は地元で6時間半飲んだ時のヲ友だちが夜公演に入っていたのでステフォのお買い物をお願いし、仕事終わりに有楽町でピキラ。
キュッと凛々しいお顔の写真が5枚やってきたので、3枚ほど壁に貼り付けてみたら、ぐふふカッコよす。
翌日より自部屋の壁には写真が1枚、また1枚と増え始め、ホテル宿泊時よりも一層賑やかな壁が出来上がる。
22日、久しぶりの少クラO.A.は相変わらずの出演時間だったけれど、Jr.にQで沸いた。
23日、アイランドにてステージフォト第二弾発売。
大好きなふとももショット。
この日は少年たちの昼公演に行くことになっていて、会場に向かう道中でステフォの発売を知ったのだが、私も日比谷にいるのに買えないなんて…と思っていたらヲ友だちが帝劇にいることが判明し、急遽お買い物をお願いして少年たち終わりでピキラした。
よって、また壁が賑やかになる。
26日、avexのキスマイ公式ページでアリーナツアーのアンケートが始まる。
回答を進める毎にこの夏のキラキラな思い出が蘇ってきて、きゅぅぅぅっとなりながらJr.コーナーがDVDに収録されることを願った。
27日はヲ友だちに誘っていただき、2回目にして私的千穐楽のアイランド。
お手紙を書いて行こうと思っていたけれど、何だか書いてはいけないことを書いてしまいそうでやめた。
初回の観劇は1人だったが今回はヲ友だちと一緒で、開演前も幕間も終演後もずーっとおしゃべりできて楽しかった。
この日もすごくいい笑顔で踊っていて、本当に楽しそうで、とても満ち足りた気持ちにしてくれるパフォーマンスだった。
でも、結果的にこれが私にとって最後の現場になった。
29日の少クラは、グループ初のオリジナル曲を披露。
大好きなダンス、大好きな表情、大好きな歌声、大好きがたくさん詰まった時間。
そして30日、アイランド千穐楽
私は母親の手伝いで、フリーマーケットに出店。
よってろくに湾岸LIVEの一般発売の電話かけも出来ず、途中からやたら日差しが強くなり、夏の間ずっと日焼けしないように長袖生活を送っていたのに、9月最後の日に腕時計の跡が残るようなカッコ悪い日焼けをしてしまった。
夕方、Twitterに流れてきた千穐楽のレポートを読み、いろいろと状況を把握する。
どうせ日焼けするなら、大好きな人の名前をマステか何かで貼っておけば良かったと思った。
痕を残したかった。
連絡をくれるヲ友だちには大丈夫だよ~と大人な発言をしつつ、本日現在まだ盛大に病んでいる。
それでも他愛のない会話で話しかけてくれるヲ友だちには、本当に感謝しかない。


私が頑なに『担当』にしなかった理由の1つに、いつかそういう日が来た時になるべく傷付きたくないという自己防衛から来るものがありました。
でも実際、想いはその『担当』を上回っていて、今とてつもない喪失感に襲われています。
正直、こんなに早くその日が来るとも思っていませんでした。
応援してきたこの半年間、今までに味わったことのないような昂揚感を覚えることが何度もあり、あぁまだ自分の中にこんな感情があったんだなぁと何度も気付かされ、毎日本当に楽しかった。
新しい景色もたくさん見させてもらったし、新しいヲ友だちとも巡り会えた。
これからもまだまだたくさん会いに行きたかったし、雑誌も写真も買いたかった。
10月に入ってからも、まだどこかで嘘なんじゃないかなって願っていたけれど、雑誌の掲載はなく、Johnny's webからプロフィールが消え、過去の出演作品からも名前が消え、そろそろ現実を受け止めないといけません。
とりあえず、プロフィールが消える前に手紙を投函できたことと、ジャニーズショップから写真が消える前に買い足せたことが、自己満足ではあるけれど後悔の念を少し和らげました。
アイランドの千穐楽もどうにかして行くべきだったのかもしれませんが、最後の印象が涙ではなく笑顔であることが幸せだなと思います。
こんな状況の中、唯一自分を褒めたいのが、矛盾するかもしれないけれど担当を降りなかったこと。
今はキスマイの、みっくんの存在が本当に支えになっているので。


梶山朝日くん。
たくさんの感動と幸せな気持ち、楽しい時間をありがとう。
私の中では今もジャニーズJr.の、Travis Japanの朝日くんが笑ってるし、この先消えることはありません。
今頃何してるかな?とか、何を思ってるかな?とか、朝日くんのことを考えない日も1日もありません。
正直とても寂しいし、悲しくて泣いてばかりの日々ですが、出会えて良かったし、仮に過去に戻ることができて同じ未来が待っているとしても、朝日くんと出会う道を選びます。
新しい道を進むことを選んだ本当の理由はわからないけれど、朝日くんが決めたことだから、ずっとずっと応援します。
そしていつか、また道が交わる日が来るといいなと思っています。
今日も朝日くんが朝日くんらしく、笑顔で充実した日を過ごしていますように。


ってかさぁ、世の中に『朝日』ワード溢れすぎじゃね?
この10日間、なるべく平衡を保とうとして聴く曲も選んだけれど、結構な確立で「朝日が~♪」「朝日を~♪」って歌詞で被弾するし、家で取ってる新聞もそうだし、なんならビールはスーパードライが一番好きだし、思い出し過ぎて困っています。
荒療治が過ぎるぜ...。

きたやまひろみつ、32歳の日に

みっくん、お名前の歳のお誕生日オメデトウ☆
と言うか、年々実年齢から離れていくその容姿は、どうなっているのかしら?
去年のツアー時期に最強ビジュを打ち出して来たかと思えば、翌年軽く超えてくるし、可愛いとカッコイイが止まりませーん!!
今年は待ち望んでいた舞台のお仕事もあり、アリーナツアーもあり、春から夏まで一気に駆け抜けた感じ。
キスログを見る限り、今は遅れてきた夏を楽しんでいるようでなによりですが、絶賛みっくん不足ですので充電したら素敵なお仕事発表あるよね?待ってまぁす。


でね、やっぱりみっくんのことは大好きだし、担当とさせていただいておりますが、どうにも感情をコントロールできない拗らせ案件は抱えたまま。
近しいヲ友だちには、既に降りてるよね?って言われる日々でゴメンなさい。
でもでも、相変わらずみつベアも愛でてるし、みっくんは私の癒しであって心の均衡を保つのに無くてはならない存在です。
この1年で、みっくんがいたからこその新たな出会いもあり、これからもたくさん出会いのキセキを綴っていきたいので、応援させてね。
いつもありがとう。

ジャニーズじゃないヲタ時代の話でも

8月があまりにも怒涛で整理できず、9月に入っても気持ちがずっとザワザワしている今日この頃。
結局距離感掴めてないし、いろいろあるのに運なさ過ぎやん?ってボヤきたくなっちゃうので、ちょっとジャニーズから離れたことを書いて落ち着こうと思い、需要があるかわかりませんが、某テーマパークのダンサーヲタをしていた時のことをつらつらと書き連ねております。
少し前の話なので今と違うこともあると思いますし、役に立つ情報は1つもないかもしれない上に長文なので、興味のない方はそっとブラウザを閉じてください。
でも、なるべくジャニヲタさんにも読んでもらえるように書こうと思います。←いろいろ矛盾


今から8年くらい前、当時も私はV6ヲタでしたが既に弱火期に入っていて、活動を共にするヲ友だちも1人しかいなく、いつでもヲタ卒できた頃のこと。
その頃の私が某テーマパークに遊びに行く際のスタンスは、開園から閉園までアトラクション中心にめいっぱい遊ぶアクティブ派でしたが、その日はたまたまショーパレ好きな友人と遊びに行き、それまで時間つぶし(ごめんなさい)程度にしか観たことのなかったショーを中心に巡ることに。
いろいろと巡る中、とあるショーに一際目を引くダンサーさんがいました。
もうね、すごいのよ、ドヤ顔が。(朝日くんとどっこい)
でも踊るとしなやかで、音楽をめいっぱい使ってネバって魅せるダンスに引き込まれていました。
子供向け(ごめんなさい)だと思っていたショーの内容にも感動してしまい、この日の記憶はほぼドヤ兄さんとそのショーに奪われて終了。


それから少し経って別の友人とまた遊びに行く機会があり、その時は自ら「観たい!!」と言ってそのショーに足を運びますが、ドヤ兄さん不在。(ただし、そこで2推し兄さんを発見するという、どこまでもヲタク気質)
そうか、いないこともあるねと学び、ここで当時はまだ主流?だったmixiのコミュニティーにて、ダンヲタ先輩からいろいろとご教授いただきます。
シフトチェンジは何回目のショーからとか、ドヤ兄さんと2推し兄さんのお名前と正しくお名前を知る方法、お手紙の出し方、統計によるドヤ兄さんと2推し兄さんの大体のシフト、その日のポジション(同じショーの中で、別の役やポジションで踊ることもある)を報告する裏?サイトの存在などなど…。
それを踏まえて、再度会いに行きました。(もはや『会いに行く』という表現も、そう安くない金額を支払って何度も通ってしまうのも、ヲタク過ぎてな)
すると、ドヤ兄さんおったー。(この時、2推し兄さんいたのかな?自担がいるとその他が疎かになる残念なヲタク)
そこからは、同じショーのループ&ループです。
こうしてめでたくドヤ兄さん担となったのですが、しばらくしてそのショーが終わってしまいます。
ド新規ダンヲタ、突然のピンチ。
その頃には同担のダンヲタ友だちがおり、そのヲ友だちからシーズンイベントのステージにいることを聞いた時は嬉しかったなぁ。(2推し兄さんもいた)
そして遂に決断します。


年パス買う!!


やばいですね、どの世界もハマると沼です。
それからは、ダンヲタ先輩に教えていただいた通りにお手紙を書いて出したり(ショー中に撮影した写真を封筒に貼り付け、写真のダンサーさんへと書いてパーク内のポストに投函すると切手要らずで届く)、2通ほど出したところでお返事をいただいたり(こうして正しくお名前を知る)、テーマパークの外での公演案内をいただいて足を運んだり、そうこうしている内に顔を覚えてもらったり、楽しかったド新規時代。
ちなみにお手紙の出し方をちょっと掘り下げると、お目当てのダンサーさんが写真撮影のできないショーに出演されていたり、そもそも写真なんてないよ…という場合でも、『○月○日○時の○○ショーで、○○シーンの時に右から○番目にいた男性のダンサーさんへ』などと詳しく書けば、ほぼご本人に届くようです。
役や衣装に特徴があったら、それも書くと確実度が増します。
また、お手紙がご本人に届いたとしても、全てのダンサーさんがお返事をくれたり、お名前を教えてくれたりするわけではなく、実際2推し兄さんからは1度もお返事がありませんでしたし、ヲ友だちが好きだった女性のダンサーさんからは、下のお名前のみがアルファベットで書かれたお返事が届いたそうです。
先に『パーク内のポストに投函すると切手要らずで届く』と書きましたが、もちろんテーマパークの住所を書いて切手を貼れば、普通に郵送することも可能です。
お手紙にプレゼントを同封することはできませんでしたが、出演シーンを撮影した写真のアルバムやボードは送れたので、郵送すると高くなるアイテムを送りたい場合はパーク内のポスト利用が断然お勧め。


そして、楽しいことばかりではないのもまた事実で、いざこざも多々ありました。
ショー鑑賞の場所取りで揉めたり、古参ヲタさん同士のケンカに巻き込まれたり(どっちの味方なの?って小学生みたいなヤツ)、同担拒否をされたりしたり←、明らかに私に向けた嫌味をわざと聞こえるように話されたり、仲の良かったヲ友だちと応援スタンスが合わなくなったり…。
そして毎年春になると、ダンサーさんたちにも異動があります。
同じショーに出続ける場合もあるし、別のステージに異動することも、隣のパークに異動することも、何も言わず退園することもあります。
こればかりは自分の足で確かめるか、ヲタさんたちから情報を集めるしかない、ダンヲタにとっては一番辛い時期です。
とっても仲良くなると事前に辞めることを教えてくれるダンサーさんもいたようですが、基本は言ってはいけない決まりになっているのでしょう。
元々同じショーに出ていたドヤ兄さんと2推し兄さんも、翌年には別々のショーで活躍するようになり、現場←が増えればそれだけ楽しみも増えるけれど、同じだけいざこざも増え、あんなに楽しかったド新規時代とは打って変わり段々とダンヲタを続けるのが苦痛だなと感じるようになった頃、2推し兄さんが退園され、その翌年にドヤ兄さんも退園され、私のダンヲタ生活が終わりました。
ちなみに、お2人とも退園後も多方面で活躍されており、出演される公演にもたびたび足を運んでいましたが、程なくしてみっくんを見つけてしまい現在に至ります。


余談ですが、テーマパーク内ではダンサーさんのお名前を呼んでアピールすることはできません。
パーク内でヲタ同士が会話をする時も、みんな自担を「お兄さん」「お姉さん」と呼ぶため、初めましての人がいたりすると誰の話をしているのか分からないことも。
ポジション報告のサイトでも、「K山」(みっくんのつもりで例を挙げたら朝日くんも同じやんって気付いてキャッとなったちょろいヲタク)のように伏せ字で投稿されていました。
当然うちわやカンペなどを持つこともできないため、通い詰めて顔を覚えてもらって、心で名前を叫んで、ガッツリファンサ←をもらえた時は本当に嬉しかったな。
また、外部の公演では公演後に面会できることもあり、直接ご本人とお話しできたり、一緒に写真が撮れたり、プレゼントも渡せたりして、ジャニーズとは違う距離感がより一層夢中にさせました。
今でも年に数回某テーマパークに遊びに行きますが、当時覚え知った方がまだ現役でいらっしゃるとちょっと嬉しくなります。


さて、長くなりましたがもう1つだけ。
この夏、「えっ?!」と思わず声が出てしまった件なのですが、とあるテレビ番組に2推し兄さんが映った気がしています。←曖昧
あまり詳細は書かない方がいいかなと思い、匂わせて申し訳なくもあり、もどかしくもあるのですが、まぁ今の私が録画して見るような番組なので察していただいて、「それわかるかもー!!」という方が万が一にもいらっしゃったらご一報いただけると嬉しいです。←これだけの情報じゃいないよねー


はぁ、なんかちょっと冷静を取り戻せた気がする。
文章を書くのって、気持ちが落ち着きますね。
ザワザワ解消にお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

遠征しちゃうぞ~セキスイハイムスーパーアリーナ編~

5月に『朱鷺メッセ編』で、遠征の予定はもうありませんと書きました。
実際本当に予定はなかったのですが、お決まりのオーラス詐欺で宮城追加公演が決まり、こちらは落選したものの、横アリ公演との交換が成立したため行って参りました。
私の遠征記はただの道中備忘録ですので、コンサートレポートを求める方にはお勧めできません。


■往復の新幹線
8/27(日)17:00公演のみの参戦だったので、新潟に引き続き当日日帰りを決行。
今回は帰路の新幹線が混むだろうと予測し、新潟同様指定席発売日にみどりの窓口に並びました。
無事に往復の指定席を押さえることができましたが、帰路の指定席は発売日の午前中の内に完売していたので、ちょっと気を抜いたら取れなかった…。
これからも確実に指定席を押さえたい時は、発売日に並ぼうと心に誓いました。


■仙台は庭
長いヲタ生活の中で、一番多く遠征しているのが仙台。
よって、駅構内と駅周辺の大体の地理はインプットされていて、地図なしで歩けます。
今回、仙台に着いたのが正午近かったこともあり、新幹線改札横の牛たん通りでまず腹ごしらえしようと思いましたが、どの店舗も長蛇の列。
だったら、と予定を変更して先におみやげを購入し、バス乗り場と同じ東口にある利久本店に向かったところ、こちら待ち時間ゼロで入店できました。
過去の経験と記憶、Thank you じゃん!


セキスイハイムスーパーアリーナまでの移動手段
これがまた、仙台駅から遠いんですよね。
終演後はどうしても乗りたい新幹線のタイムリミットがあったため、ギリギリまでタクシーを手配するかシャトルバスを利用するか迷いました。
過去にレンタカーを使用したこともありましたが、結局駐車場を出るのに時間がかかったし、ガソリン満タンにして時間内に返却してという過程が慌ただしかったため、選択肢には入れませんでした。(お酒も飲めないし、というのが最重要事項)
最終的にはシャトルバスを使うことに決め、前売りチケットを購入したのは一週間前。
当日、行きは混雑する前に乗ったものの、補助席を使わされました。
帰りはWアンコールが終わり、メンバーがはけるのと同時に会場を出て、3台目くらいのバスに乗り込むことができ補助席も回避しました。


セキスイハイムスーパーアリーナ周辺と会場内設備
ここ、本当に何もありません。自販機くらい?
お手洗いの数は会場の中も外も少なく、どちらも長蛇の列でした。
日曜日は天気も良く、日差しを遮る場所も限られていたので、特に1部と2部の間はどこも人人人…な感じ。
飲み物、軽食、日傘(傘)、日焼け防止アイテムなどなど、備えあれば憂いなしです。


■コンサート本編
いつも通り、3つだけ残しておきます。
☆近くはなかったけれど、朝日くんと撃ち合いできたBang! Bang! BURN!で既に8割方満足。
☆いいね!で玉ちゃんの周りをガムシャラに踊り狂う朝日くんに、堪えきれず笑っちゃった玉ちゃんかわゆ、でも朝日くんの方がもっとかわゆ。
☆君のいる世界でリフターがアップすると、そこはみっくんのふともも鑑賞会場となり、最&高しかなかった。


■仙台の美味しいもの
お昼は利久にて牛タン定食、夜は駅まで戻ってから青葉亭で牛タン弁当を購入し、結果牛タン食べ過ぎな!!
おみやげはいつも買い過ぎてしまうので、今回は笹かまのみ購入。
配送にしたため工場直送となり、おみやげ感ゼロで月末に到着予定です。


最後にちょっとだけ語ります。
今回、自分的にとても中途半端な気持ちで過ごしたツアー期間でした。
担当はみっくんと言いながら、いざ現場に行くとずっと見ていたいのは朝日くんで、横アリでは結局どちらのうちわも持つことが出来ず、本当に中途半端。
その後キントレに入っていろいろと思うこともあり更に悩んだりもしたのですが、その時話を聞いてくれたヲ友だちと、今回一緒に入ったヲ友だちのおかげでツアー最終日は心から楽しむことができました。
そして、次にいつナマで見られるかわからない、トラジャのスパノバ。
もはやこの7人でのスパノバが見納めだったかもしれなくて、しっかり目に焼き付けたかったのですが。
一緒に入ったヲ友だち、例の件で散々迷惑をかけた20年来のV担を経てるヲ友だちで、散々悪ノリしたのが染み付いちゃってて。
もはや本家のノリで思いっきり楽しんじゃったものだから、全然トラジャのパフォーマンスに集中できなかった。
歌も全部健の声で聴こえてきたし、探せなかった←のも致し方ない。
でも、なんかそれが最終的に楽しかったーって思えたし、見逃して悔しいとかは一切ありませんでした。
少し肩の力を抜いて朝日くんを好きでいよう、このスタンスでみっくんも朝日くん(も、しょーたん)も応援していこう、と最終的に距離感がなんとなく掴めたような気がする今年のキスマイツアーでした。


心残りは、ブログを通じて知り合えた方と1人も会えなかったこと。
自分の不甲斐なさを感じます。
一方、あんなに苦手だったTwitterを通じて新たな出会いがあり、ヲタク最&高だなと思えた夏でした。
宮城の会場を出て感じた秋の気配。
ちょっぴり寂しさも感じつつ、新しい季節も楽しいことがたくさんあるといいな☆と思っています。

「担当」に代わる呼称を探しています

突然ですが、応援しているタレントさんの映像などを見て、高ぶる気持ちを今すぐ誰かと共有したいけれど共有できる相手がいない時、皆さんどう対処していますか?
私がここ最近拗らせている案件については内に溜め込み、たまにここでしんどい死ぬ言っていたのですが、遂に吐き出し先を見つけました。


その名も、フォローゼロ、フォロワーゼロの鍵垢☆


これ、結局誰も見てくれないし、共有も共感もしてもらえないけれど、文字にすることで意外と気持ちが落ち着くんです。
相手に届くことのない、一方的な手紙みたいな感じ?
よって、ただただ気持ちの悪い独り言が、世に出る一歩手前のところに日々溜め込まれております。
一例を申し上げますと、実年齢とはかけ離れた大人びた表情と、やっぱり10代を感じさせる笑顔のギャップがやっべー好き、とか。
フェロモン出まくりのエロいダンスをするクセに、雑誌のインタビューでちょっとアホだったりするのがたまらん好き、とか。
はぁぁぁぁぁ、前髪ぃぃぃぃぃ、好き、とか。
以下自粛。
話を聞いてくれるヲ友だちがいないわけではないのですが、あまりうるさくして嫌われたくないし、程々に…では済まない高揚感は、鍵垢にこっそり吐き出すに限ります。


というわけで、明日からの怒涛の現場祭りを迎える前に、一度気持ちを整理しておきたくぽつぽつとまとめているのですが。
朝日くんの拗らせ期が終わりませーん‼←これちょっとあんちゃん風だなぁと思ってムフフとなる私はみつ担です
そして、相変わらずどのスタンスで応援したらいいのか、答えを出せずにいます。


キントレグッズのプレ販期間は暑い日が続き、暑さには滅法弱いのですが、躊躇なく行きました。
ショップ写真も原宿に出向く機会があれば買い足し、何より雑誌の購入率が急上昇中。
元々、雑誌は極力買わないようにしていましたが、本屋で立ち読みをしていると体温が上がってくるのがわかり、そのテンションで同じ雑誌を2冊レジに持って行ってしまう始末。
よって、同じお顔の朝日くんが部屋に溢れ始めております。
あ、ヲ友だちを迎えに行ったついでに、キントレグッズも買い足したんだった。
もちろん、1度購入したのと同じグッズです。


正直、今応援している3人の中で一番熱量があるのは朝日くんだと自覚しています。
一番ヲ金を使いたいし、一番時間を使いたい。
担当論は語り始めたらキリがないし、位置付けも人それぞれだと思うので、もうそれ担当でいいじゃん?って言われたらまぁそうなのかもしれません。
でも、なんかしっくりこないんですよね。
今は熱量で劣っていても、じゃあみっくんを卒業できるかと言われたらそれはできないし、やっぱりみっくんが好きだし、担当です。
ここのところ鳴りを潜めていたしょーたんも、流れてくるキントレレポを読んだらめっちゃテンション上がったし、まだまだデレデレしていたい。
結局どちらの枠にも入れられない朝日くんの、何かいい呼称はないでしょうかねぇ。
でもまぁヲタ的な呼称がないだけで、今の状況を楽しめてるからこのままでもいいのかな?とも思います。
イマイチまとまらずにモヤっとしますが、とりあえず現場祭り前に記事にできたので良しとしておこう。


実際に現場を経て、心境が変わったらまたご報告させていただきます。
夏休みだー、わーい♪