出会いのキセキ

Kis-My-Ft2と横原悠毅くんと、ゆるくSnow Manを見守りながら今日も大好きなあのコを応援するジャニヲタの日常( ´ ▽ ` )ノ

& say(遠征)~ナゴヤドーム編~

皆さんのレポートを読むとすごく映像が浮かんで、私も文章に残したいなって思うけれど、ボキャブラリー不足でありふれた言葉しか思い浮かばず、ただただ残念な件。
しかし、ナゴヤドームは初参戦で、名古屋に降り立つのも20年振りくらい。
とりあえず何か書きたくて、遠征日記を残すことにした。
ライブレポートゼロ、どうでもいい道中レポと私的感想100%でお届けいたします。
ただの日記ですが、一部内容に触れる部分もあるので、ネタバレがちょっとでもNGの方はここまでで。


■名古屋までの交通手段
今回は関東圏より、7/9(土)日帰りコース。
往復の新幹線代と、名古屋駅構内の売店で使える3,000円分のクーポンが付いて16,000円というお安いパックを利用。
行きは東京発6時台の新幹線しか選べないことが難点だが、グッズ列に並ぶなら朝早いのは想定内なので、かなりのお得感。
8時半には到着し、ヲ友だちの到着までに少し時間があったため、早速3,000円分のクーポンでお土産を購入したが、改札内にコインロッカーがなく、1日重たいういろうを持ち歩くハメになった。
お土産は帰りに買うのが正解だが、21時頃名古屋駅に戻って来た時には赤福は売り切れていた。


名古屋駅からドームまで
新幹線を利用すると、乗車券は「名古屋市内」まで有効。
この日は雨だったし、あまり歩きたくなかったけれど、ケチな私たちはJRで大曽根駅まで行き、そこから約15分の徒歩コースを選択。
途中のコンビニで氷結をゲットし、ヲ友だちと乾杯しながら歩いていたら道に迷い、ドームに到着する頃には汗だっくだくでホロ酔い感ゼロ。
地下鉄を利用するか、3人とか4人とかで参戦するなら名古屋駅からタクシー利用がオススメ。


■グッズ列
私たちが到着した10時半頃、グッズ列はドームを3/4周して歩道橋まで伸びていた。
売り場を出るまで約3時間、去年の東京ドーム初日に比べたらちょろいものだが、やはり雨の日の長時間列待機はそれなりに疲れる。
東京参戦予定のヲ友だち分も頼まれていたので、予定していた物は全て買えて一安心。
ちなみに今ツアーのペンライトはかなりデカくてかさばるので、ヲ友だちの分と合わせて4個買ったら傘をさす余裕は皆無だった。


■近隣施設
ドームのすぐ横にはイオンモールがあるが、雨のせいもあって難民で溢れ返っていた。
私たちは仕方なく、駐車場の横に置かれていたカートの上に荷物を置かせてもらい、開場時間まで立ち飲み。
大曽根駅からドームに向かう途中にびっくりドンキーがあり、ドームからなら5分くらいで行けそうだが、混雑具合は不明。


ナゴヤドーム内施設
15時を少し過ぎて早々会場に入り、朝9時半名古屋駅以来の椅子に在り付いた。
もう立ち上がりたくないが、トイレとご飯は済ませたい。
さすがに開場直後のトイレはガラ空きで使いたい放題で、ドーム内の売店では限られた商品のみの販売。
新幹線の中で食べたおにぎり以降、お酒しか飲んでいなかったので、この時の焼きそばは最高に美味しかった。


ナゴヤドーム客席
ドームは東京ドームしか知らないので、全体的にこぢんまりとした印象。
ただ、天井席は5階なのね!!


■コンサート本編
私的キュンどころを3つだけ箇条書きさせて。
☆狼耳カチューシャがおでこにズルって落ちてきたみっくんの頭の小ささに悶絶。
☆衣装はうーんだけど、みっくんの指見て死ねる& say。
☆太鼓PSYCHO!!みっくんの飛び散る汗でI Scream Nightしたい。


■規制退場
スタンド席の方が出きってからアリーナ席後方より退場の案内。
場所によっては会場を出るまでにかなり時間がかかるかも。
当然、出るのが遅いほど外は混雑しているため、日帰りするなら新幹線は遅い時間ほど安心だ。
ちなみにこの日は20時より前にコンサートが終わり、アリーナ席後方から退出、来た時と同様に大曽根駅まで歩いてJRで名古屋駅まで戻ったが、名古屋駅に着いたのは前述の通り21時頃だった。


とまぁ、書き始めたら止まらなくなり、つらつらと書いてしまいました。
お天気は悪いし、疲労度ハンパなかったし、長い1日だったけれど、すごーく充実した時間を過ごすことができました。
夏が始まったよぉっ。