出会いのキセキ

Kis-My-Ft2と横原悠毅くんと、ゆるくSnow Manを見守りながら今日も大好きなあのコを応援するジャニヲタの日常( ´ ▽ ` )ノ

担当とdrについて考えてみた

はてさて、自分のdrを紹介するだけのつもりが、自分がdrという言葉を正しく使えているのか不安になり、何から書いたらいいのかわからなくなってしまった。
この先は自論なので、こんな考え方の人がいるのね~くらいの生温かい目で見ていただけるとありがたい。


私の中ではまず、担当>drと位置付けている。
つまり、担当とは別人を指す意味でdrを使っている。
担当は好きだから故に細かい所にまで目が行ってしまい、時には文句も言いたくなる。
現場は1つもハズしたくないし、些細な情報でもいいから欲しい。そんな重めの愛を捧げる相手。
drは好きではあるけれど、多くを求めないので何でも可愛いし何でも許せる。
全ての現場を押さえるわけでもなく、重要な情報を逃してもそこまで惜しくない。でも好きなのー。


どぉ?(誰に)


以前に他の方のブログで、『担当にすると厳しい目で見てしまい、純粋に楽しめなくなるから担当は作らない。DDでいい』と書かれているのを読んで、妙に共感した。
実際、私のdrの対象はSnow Manの渡辺翔太くんなのだが(さらっと公開)、現在公演中の滝沢歌舞伎のレポを漁っていると、ちゃんと←担当の人は衣装の着こなしについてダメ出しをしていたりして、私とは全く違う目線で見ていることに、なるほど、これがただのdrとの差なんだなと思ったり。


ちなみに、担当に対して冷め期はあるものの、それ以外は常にdr期のようなものなので、担当にdrという言葉を使ったことはない。
また、担当と同じグループで、担当以外に心を奪われることもあるけれど、それもdrと呼んだことはない。
まぁ意味合いとしては大差ないのだけれど。


というわけで、『ヲタ道』としていくつか投稿した記事を含めてまとめると、私の担当は三宅健くんと北山宏光くん、drは渡辺翔太くんです。あぁ簡潔。
ちょっと書ききった感もあるけれど、3人を中心に日々思うことがあった時は記事にしていこうと思います。
drという言葉も今まで使ってきたまま、この先も使っていきます。
本来なら、この記事でしょーたんにデレたきっかけをつらつら書こうと思っていたのですが、こんな内容になってしまったのでそれはまた後日。